【過去の限定メニュー】お肉たっぷり新作焼き牛めし＠松屋（2019年4月）

商品情報（公式サイトより）

感想など

味など

味のことについては何も記録に残っていないのでどうとも言えないのですが、やはり焼いた牛肉を乗せた丼が美味しくないわけがないですよね。

しかも、2018年9月に販売された「焼き牛めし」と比べると、薬味に色々と加わっている分だけ、少し豪華になっているように見えます（それでも気持ち程度ですが）。少なくとも、上に乗った半熟玉子により、「焼き牛めし」と比べていくらかまろやかな味わいになっているのは間違いなさそうです。

値段

新作丼（2019年）が550円（並盛）、2018年版に至っては430円（税込）という安価でいただけたことを考えると、やはり最近の物価高の凄まじさを思い返さずにはいられないというものです。

記事公開日の15時より販売される予定の「ネギ塩牛焼肉丼」を見ると、ネギ塩系統の焼肉丼ということで販売が楽しみになる一方、並盛の価格が590円と少し上がっているのが少々気にかかるというものです。もちろん、薬味の材料が違うので単純な比較はできませんが、同時期に値上げの予定が発表されているのを考えると、松屋にとっても物価高は相当に深刻な問題と言えるのではないでしょうか。

ギャラリー

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