この記事では、「すなば珈琲 米子空港店」に2022年に訪問したときのこと、そのときに注文した「ジャンボかにまん」について、簡単に振り返ります。
きっかけ
昨年(2022年)の7月、私がまだ出雲に居たころに、米子鬼太郎空港において「すなば珈琲」が開店するという知らせを見て、ついつい行きたくなってしまったのでした。
程なくしてとりあえず足を運んでみたところ、メニューに「ジャンボかにまん」「ジャンボえびまん」があるのが目に入り、来店記念がてら注文してみることにした次第です。
感想など
「ジャンボかにまん」について
タイトルの通り、このときは「かにまん」の方を選んだのですが、本当に大きい「かにまん」でした。これだけでも、食の細い方だと昼食としては十分そうですね。味についてはほとんど覚えてはいないのですが、ほどほどの旨さだったのではないかな、とは感じております。
そして、蟹の産地である境港ならではの中華まんでもあります。米子や境港に来た良い記念にもなりそうです。「すなば珈琲」のロゴの入った容器、「ジャンボえびまん」と区別できるように書かれてある「かに」という文字など、存在感も抜群ですね。
今後の願望
今は山陰から離れてしまっているので、米子鬼太郎空港までそうやすやすと行くことはできません。ただ、もし再び足を運ぶ機会があれば、もう1つの「ジャンボえびまん」の方も食べてみたいかな、と思います。もっとも、そのとき売っているかどうかは分かりませんが(苦笑)。
店舗について
公式情報
鳥取県境港市のカフェ「すなば珈琲 米子空港店」の詳しい情報は以下からどうぞ。
地図情報(Google Map)
「すなば珈琲 米子空港店」周辺の様子は以下よりご覧いただけます。
豆知識
この店舗はもともと「日乃屋カレー×LA BAR 米子空港店」だった場所です。また、隣には「ノ貫 米子空港店」が入っていましたが、現在は別の店舗になっております。
「すなば珈琲」の過去記事はこちら
鳥取県の喫茶店「すなば珈琲」に関する過去の記事は以下をご覧くださいませ。