【ご当地マンホール】Jリーグクラブ本拠地の目の前。川崎フロンターレのマスコット「ふろん太」「カブレラ」を描いたマンホール（川崎市中原区）

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観光・風景

2024年11月6日2024年11月15日

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はじめに

この記事では、「Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu」（等々力陸上競技場）付近に設置されているご当地マンホールについて取り上げています。

大きな公園の中に位置しているマンホールであり、目の前にはJリーグクラブ「川崎フロンターレ」の本拠地が見えます。デザインマンホールとしてはこれ以上無いくらいの好立地だと思います。

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デザインの特徴

このマンホールの題材は、一目見てお分かりのとおり、神奈川県川崎市をホームタウンとするJリーグクラブチーム「川崎フロンターレ」となっております。左側には「カブレラ」、右側には「ふろん太」という、2人のマスコットキャラクターが描かれております。マンホール下側には「川崎フロンターレ」のロゴまで描かれておりますね。

そもそもの設置場所がフロンターレのホームスタジアムである「Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu」（等々力陸上競技場）のすぐ近くであるため、このようなマンホールが設置されるのも妥当というところでしょうか。もちろん、地元の水道局の協力なくしては成し遂げられないため、当のクラブチームにとっても光栄でしょうね。

参考リンク

設置場所

上述したとおり、今回撮影したマンホールは「Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu」（等々力陸上競技場）の目の前にあります。川崎とどろきパークという大きな公園の敷地内にあって、天気の良い日には大勢の家族連れなどで賑わっているようです。ちょっと休むにも精一杯遊ぶにももってこいの場所でございますね。ただ、Jリーグの試合がある日などは周囲がごった返していそうなので、念のため事前に確認しておくと良いかもしれません。

場所については、JR南武線の武蔵中原駅から徒歩15～20分程度と、やや歩きます。ただし、公園入口のすぐ近くを路線バスが通っておりますので、歩くのがおっくうな方はそちらを狙うのも良いかもしれません。