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【サンド×鳥取県】とっとりふるさと大使「サンド」「アローラサンド」、産経新聞から取材を受ける

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鳥取砂丘ビジターセンターにてグリーディングをしている「サンド」と「アローラサンド」

とっとりふるさと大使の「サンド」「アローラサンド」を広く全国に普及させなければなりません。(CV:杉田るみ)

 

産経新聞記事の概要

産経新聞が昨日(2月27日)付で「ポケモンローカルActs」の特集記事を掲載し、その中でとっとりふるさと大使の「サンド」と「アローラサンド」を取り上げている。

この記事においては「ポケモンローカルActs」の始まった契機に触れている他、サンドたちの他にも、福島県の「ラッキー」、宮城県の「ラプラス」などを取り上げており、それぞれの取り組みについて簡単に書かれている。「ポケモンローカルActs」についてご興味をお持ちの方ならば、是非ともご覧になっていただきたいものだ。

 

当ブログ管理者も取材現場に居合わせていた

実は、取材があったのは今月15日(第三土曜、通称「サンドの日」)のことで、当日サンドたちに会いに行っていた私は、偶然にも取材現場に居合わせることとなったのだ。

日本文学研究者のロバート・キャンベル氏や産経新聞の取材班の方々が、サンドとアローラサンドのグリーディングの模様を撮影しながら、訪問客の方々にインタビュー取材を試みていた。

その模様をそばでちらちらと聞いていたのだが、「サンドの日」のことや「とっとりふるさと大使」のことを知っている人はごく僅かで、「たまたまグリーディング現場に出くわした」だけの方が大勢であったように思う。私のように「サンドやアローラサンドに会いに行っている」という方はほとんどいなかったのだ。それだけ、まだまだ認知度が薄いということなのだろう。

サンドとアローラサンドには、鳥取県を背負っている身として、これからも精一杯頑張ってほしいと思っている。私も微力ながら応援を続けていきたいと思う。

 

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